───俺は、スマートじゃねぇヤツは嫌いだ───


テキハドコダ?


念願のムサシって野郎に会えたっつうのに。

肝心の奴はてんで負け犬。腐っていやがる。

俺はあんな奴のために2度も泥門へ行ったのかよ!?

こんな事なら、辞めたって聞いた時にほっておけば良かったぜ!!



「おや?コータローくん、今日はなんだか元気ないねぇ…」

俺はハッとする。

そういや、新しいクシを選んでる途中だった。
怒りのあまりつい折っちまったが、アレ結構気に入ってたから今回もいつもの店で同じ型の同じ色。

「…な訳ねーだろ!俺はいつもスマートだぜ!!」

レジのおっちゃんにいつもの俺をビシッとアピールしてから店を出た。



───クッソ、調子狂うぜ───



何でダチを見捨てやがったんだ?

何か理由が…いや、どんな理由だろーが…ありえねぇ!!



───俺と勝負できるヤツなんて、テメー以外いねぇんだよ!!───



待てよ…ってことは、これで晴れて俺がNo.1キッカーっつう訳か。
なんだ!スマートじゃねぇか!!

アイツにこだわる必要なんてねぇじゃねぇか!




───だったら何で───





───何でこんなスッキリしねぇんだよ!?───

The End
初ムサコタ…つうか、ムサ←コタですけど(O.O;)で、短っ!!!
いや〜、なんかシリアス系になってしまいました…。終わりもなんか中途半端に…(・_・;
最近、猛烈にムサコタ熱がグラグラとたぎっておりますvv
誰が言ってもダメだったのに、コータローの一言で…てな感じに、ムサシもちゃっかりコータローへの愛が芽生えてたりvv
次はぜひラブラブを…!!
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