暴露

「あ〜、あぢ〜〜…マジ死ぬわ、これマジ!あぢ〜〜〜〜!!」
カッターを脱ぎ捨て、両手で自分を仰ぐ黒木。てかソレ余計暑いだろ…とか、心ん中でつぶやいてみる。

「あー、うるせーなー…黒木お前しゃべんな。余計暑い」
同じくTシャツ姿で仰向けに転がってる十文字が、いつものように黒木を挑発してる。

「はぁあああ?!十文字ひでぇ!…つーか、トガ暑くねーの?」
オレはジャンプを読みながら、首だけ横に振る。

「この気温で暑くねーっつーヤツ、居るわけねーだろ、馬鹿」
お、ここでも挑発か。

「もー!馬鹿馬鹿ゆーな!十文字ィ!!」
「おースマン。馬鹿」
「だ・か・らァ!」

今日の十文字はやけに黒木の事馬鹿にするもんだから、黒木の代わりに反撃してやることにした。


「…まぁ、十文字のセナに対する想いよりはアツくねーけどな」


一瞬の沈黙


「な…!!とっ…とっ……!!」
顔を真っ赤にして、オレと黒木を交互に見る十文字。
カカカ。やっぱ当たってたか。焦ってる焦ってる。


―――実は一番わかりやすいもんな、十文字は。

―――ま、黒木はそれ以上に鈍感だけど。


「はぁあああ!?トガ、マジかよソレ」

ほら、な。
あまりの思い通りの展開に、オレの口元はついゆるんじまった。

「ニヤけてねーで、どーゆー事か教えろよー!トガ!」
暑さもすっかり忘れてるっぽい黒木の頭をポンとたたき、俺は立ち上がる。

そろそろ十文字が、照れ隠しにキレるだろうから、ジャンプを片手に黒木を連れてとっとと教室に戻ることにしよう。

「とっ…戸叶〜〜〜〜!!!!!」


The End
十セナ、フィーーーーバーーーーーちゅーーーーーーーーーーvv
セナが大好きな十文字は実は結構チキンなんで、言い出せないまま心に秘めてて…でも、トガにはそんなのバレバレでした☆ミ
って感じの小説vvあー、相変わらず、日本語知らないから文法絶対おかしーよな、きっと。それも分からないから重症…(ーー;)
花蘭みたいに、いろんな視点から書いてみたいもんですなぁ、ばーさんや(誰?!/笑)
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