奇跡が降る夜 ――




ホーリーナイト




― ピリリリリリリリ!


朝早く鳴り響いた携帯の着信に嫌な予感がしながらも、その持ち主である工藤新一は通話ボタンを押した。


「もしもし?」

『工藤、俺や!』


聞こえてきた、どこか焦ったような声の持ち主は、服部平次。

西の名探偵、新一のライバル兼親友、その人である。

新一が声を返す前に、続けて勢いよく謝られた。


『すまん!! またこっちで事件が起こってしもて…そっち行かれへんようになるかもしれん…』


その台詞に、心の中でやっぱり、と思った。

自分の予感は当たるのだ。


「そっか。分かった。 つーか、こっちもまた事件があって、これから俺も行くことになっちまってたし、気にすんなよ」

『何や、またそっちでも事件かい。 昨日も今日も、よお続けて厄介事起こせるもんやなぁ…』


溜め息混じりに呟かれた台詞に、心から同意しながら、壁にかかっているカレンダーの日付を見た。


今日は12月25日。 クリスマスだ。


先週、大阪にいる平次から、『来週遊ぼうや! いつなら予定空いとる?』というお誘いのメールが来たのが事の発端だった。

新一はそのメールに、『金曜日か土曜日なら空いてる』と、嘘の返事をした。

金曜日と土曜日が空いているのは嘘ではないけれど、本当を言うと、来週は全部予定がガラ空きだったのだ。


けれど、クリスマスイブかクリスマスを、平次と……好きな人と過ごしたくて、小さな嘘を吐いた。


そう、新一は平次の事が、恋愛感情で好きだった。


ずっと。 ずっと前から。


平次は男だし、男の自分から好意を寄せられても迷惑なだけだと解っているから、心に秘めていたけれど。

だからこそ、この機を利用して、一か八か言ってみたのだ。


曜日で指定して何気ない風を装ったものの、返事が返ってくるまで、緊張しっぱなしだった。

もしかしたら、新一の知らないところで彼女を作っていて、恋人と過ごすからという理由に断られるという可能性もあったから。

彼女が出来ていた時は、笑って、おめでとうと、言ってやろうと…そんな事まで考えた。


けれど、新一の考えは杞憂に終わり、すぐにOKの返事が来た。

本当に泣きだしてしまうかと思うくらい、飛び上がる程、嬉しくて、今思い出してもまだ新一の胸を震わせる。

平次は特に意識していない――というか気付いていない――みたいだったけれど、それでも嬉しかったのだ。

とりあえずその時は、24日に約束を取り付けて終わった。




のだが…。




24日の昨日は、今日と全く同じ理由で、平次が東京に来れなくなってしまい、今日の25日に約束が延期されたのだ。

ちなみに、新一の方にも、目暮警部から協力要請の電話が昨日も掛ってきていて。

1個事件を解決したと思ったらすぐに次の事件が発生して…という事が繰り返され、結局、昨日1日は事件解決に勤しんだのだった。

後で聞いたところ、平次も同じようなものだったらしい。

先程、『また』事件が起こった、と言ったのは、そういう理由からだ。


『ほんまスマンな、工藤。 早よ事件解決してそっち行けるようにするさかい』


心からすまなさそうな声で謝る平次に、新一は思わず笑ってしまった。

事件が起こったのは平次の所為でも何でもないのに。


「分かってるって。 つか、お互い様なんだから謝んなよ、バーロォ」

『ん〜、せやかてな〜』


渋い声を出す平次の顔が容易に想像出来て、更に笑う。


「じゃあ、来れそうなら連絡くれな? いつでもいいからさ」

『せやな。 よっしゃ、ほんなら即行事件解決したるわ!』

「あぁ、しっかりやれよ、西の名探偵サン?」

『おう! そっちも頼んだで、東の名探偵!』


からかうような、挑発するような言葉を残して電話を切って……。

新一は、深く長い溜め息を溢した。


気にするなと言ったのはもちろん本心だけど、心が落ち込んでしまうのは仕方がない。

楽しみにしていたのだ、とても。

約束を取り付けたその日は嬉しくて眠れなかったくらい、ガラにもなくカレンダーに印を付け、今日が来るのを指折り数えたりしてしまうくらい、本当に楽しみにしていた。


昨日と今日、特別なこの日に、立て続けに事件を起こさないで欲しいと何度思ったことだろう。

けれども、事件が起こっているのに無視して遊ぶなんて芸当が自分に出来るはずもなく。

新一は携帯と財布をポケットにねじ込むと、コートを羽織って、事件現場へ行くべく、家を出た。










 











時計を見た後、真っ暗になった空を見上げて、新一は溜め息を吐いた。

今日も昨日と同じ様に、事件が頻発して、正直休む暇もないくらい忙しく飛び回った。


今の時刻は23時。

クリスマスももうすぐ終わりだ。


街灯が照らす静かな道を一人でトボトボと歩いて帰る。

街中はとても賑わっていたというのに、新一の心情を表したかのように、帰宅途中の道には人っ子一人いなかった。

あれから平次からの連絡もなく、新一はどんよりとした気持ちのまま岐路に着いていた。


―― まぁ、現実はこんなもんだよな…


平次に逢えないのはとても辛いけれど、諦める他何も出来ない。


恋人でも何でもない自分が、一目でいいから逢いたいなんて言えるはずもなく。


声が聞きたいからと言って電話する事も出来ず。




「……寒…」




ポツリ呟く声も、辺りが静かなのと相まって、少し大きく響いた。


それだけの事がとても寂しくて、再び空を見上げて……その暗さに、雪が降るかもしれないと思った。


平次がいたなら、それすらもワクワクする出来事なのだが、今はただ重い心に拍車を掛けるだけだった。

家やツリーがこの日の為に、色とりどりなイルミネーションで飾られていたような気はするけれど、あまり覚えていない。


平次と見る事が出来たなら、きっと………。



そんなどうしようも出来ない事をずっと考えているあたり、自分は思いの外、凹んでいるらしい。

今年は何とか約束を取り付けたものの、来年には――大学生になった平次の隣にはきっと…可愛い彼女がいるだろうと思う。

だから、高校最後の今年が、クリスマスを二人で過ごせる、最初で最後のチャンスだったのだ。

それが解るから、尚更落ち込んでしまう。


ブルッと頭を振って、強制的に考えを切り替える。

落ち込んだところで、凹んだところで何か変わるわけでもないから、次の約束をどう取り付けようか、それを考える事にして顔を上げた。



瞬間。



新一の足は、固まってしまったかのようにピタリと止まった。


足だけでなく、身体も動かない。


何故なら、逢いたくて堪らなかった人物が、視界に映ったのだから…。



「お疲れさん♪」


「…え…は、っとり…?」



固まって動けない新一の傍に近寄って来た平次は、まぎれもなく本物で。


「連絡もナシにスマンな。 めっちゃ急いでたから、連絡すんの忘れててん」


こっち着いて連絡しよ思うたけど、工藤が忙しゅうしてたらアカン思うてな、と苦笑している平次を見て、ようやく、声が出た。


「…何でいんの、お前!? 」


嬉しいのは嬉しいけれど、驚愕の方が先に来て、そんな台詞が出る。

とても驚いている新一を、きょとんとしながら見やり、平次が口を開いた。


「何でて……電話での工藤の声が残念そうやったから?」


「え゛っ!?」


告げられた台詞に、心臓が飛び出しそうな位驚いた。

それと同時に、いたたまれないような恥ずかしさが急速に育っていく。


まさか、声に出ていたなんて。

あれだけ普通を装って……我慢出来ていたと思ってたのに。


グルグルと思考の迷宮に入りこんだ新一を見て、平次はクスッと笑みを漏らした。


「ジョーダンや。 ホンマは俺が工藤に逢われへんのが耐えられんかったから、や」

「な、何言ってんだよ、バーロォ」


自分の気持ちが駄々漏れだったのではなかったことにホッとしながら、けれど言われた言葉にどぎまぎして思わず視線を逸らした。

この男は、天然タラシで、誰にでも優しいから……勘違いしそうで困る。

きっと、約束を違えてしまったことを申し訳なく思って、だから無理して来てくれたのだろう。

そういう義理固い所が平次らしい。


「な、工藤」

「何?」


呼ばれて振り返ると、平次の手には小さな箱が乗っていた。


「クリスマスプレゼントや。 もろてくれへん?」


クリスマスという単語に、ドキッと心臓が跳ねた。


どんなに鈍い人だとしても、約束した日はともかく、今日になってクリスマスだと気付かないワケがない。

それを知っていて、それでも逢いに来てくれた事に。

新一の為だけのプレゼントを用意してくれていた事に、胸が熱くなった。


「…うん…サンキュ//」


嬉しくて震える手をどうにか押し隠して、プレゼントを受け取った。

それと同時に、自分も平次の為に用意していたプレゼントがある事を思い出し、コートのポケットをまさぐってそれを取り出した。


「俺も、その、用意してたから…」


ついでの様に言ったものの、本当は約束を取り付けた日から、凄く悩んでプレゼントを選んだのだ。


悩みすぎて、軽く寝不足になったのは、絶対に秘密だけれど。


「俺に、か?」

「そう、だよ!」


これ以上根掘り葉掘り聞かれると、ボロを出してしまうかもしれなくて。

押しつけるように平次に手渡す。


「おおきに。 めっちゃ、嬉しい」


受け取ってくれないかもしれない事を想定していたけれど、平次はまるで宝物を持つかのようにそっと受け取ってくれた。

それだけで、とても嬉しくて。


「メリークリスマス、服部」


自然と、その言葉が口から出ていた。


「あぁ」


優しい顔で笑って頷く平次と視線を交わし……ふと、空から落ちて来るモノに気付いて、顔を上げる。


「服部、雪…」

「降って来よったな。 寒いはずやん」


二人して、暗い空から舞い降りて来る白い雪を見上げる。


先程まではどんよりと落ちてきそうな空だと思っていたのに、平次が傍にいるというだけで、今日見たどんなイルミネーションよりも美しかった。



きっと、これを越えるものは、世界中どこを探してもないだろう。



「ホワイトクリスマス、だな」


ずっと見上げていると、まるで自分が空へ吸い込まれている様な、不思議な感覚が身体を満たす。





しばらくそうやって見上げていたけれど、いつもと違って何も喋らない平次を不思議に思い、空から視線を移す。

すると、いつからだろう、こちらを見ていた平次と視線が合った。


「? どした?」


何か言いたい事でもあるのだろうかと首を傾げるが、平次は無言のままで。


けれど、その瞳は、今までにない位、優しい光を宿していて。






「……俺、工藤の事好きやで?」






「っ――え…!?」


急に告げられた言葉に、頭で考えるより先に、心臓が暴れ出した。

ドクドクと言う、今まで聞いた事もない様な音と速さでリズムを刻む鼓動に、自分の顔に熱が集まるのが解る。

もちろん、友達として、という意味なのだということは解っているけど。


それでも凄く。 凄く凄く、嬉しくて。




「サ、サンキュ……俺も…お前のこと好きだ」




口にしようか少し躊躇して…それでも、少しだけ本音を織り交ぜて、想いを口にした。

平次と違い、それは友情ではなく、愛情だけど。


「……………」


言いきった後、平次を見ると、どこか複雑そうな、嬉しそうな顔で苦笑していた。


「服部?」


その表情の意味が解らなくて、新一は首を傾げて平次の顔を覗きこんで。












―― チュッv












一瞬、何が起きたのか、本気で解らなかった。


あり得ない程、平次の顔が近くにある事とか、唇に、暖かい何かが触れた事とか。


そして、その意味を理解した瞬間。




「っっっ〜〜〜!?/////」




思わず口元を手で覆った。

雪も降るくらい寒いというのに、火が出そうなくらい、顔が、身体が熱い。


「やっぱ分かってへんかったな? 俺はこうゆう意味で言うてんねん」


言葉が、出ない。


嘘だろう、と、真っ先に考えたのがソレだったけれど。

唇の感触と、平次の表情を見て……夢じゃないのだと、解った。


「ホンマは一生伝える気ぃなかってんけど……何や、今言うとかなアカンて思ったから…」


真剣なその瞳は、逸らされることなく、新一を捉えている。


夢ではないけれど、本当に夢のようだ。

嬉しくて、まだ信じられなくて、やっぱり嬉しくて…身体が、動かない。


それをどう受け取ったのか、平次は寂しそうに苦笑した。


「聖なる夜や。 これくらいは許したってや?」


言って、平次は新一に背を向けてしまった。


その行動で、新一がショックを受けていると思われたのだと、誤解されてしまったのだと解って。

呼び止めようと思うのだけれど、どうしても、言葉が出てこなくて。

どう言えばこの想いが伝わるのか、解らなくて。

そんな事をグルグル考えていると。


平次が、新一に背中を向けたまま、一歩、遠ざかった。



「っ―――!!」



たったそれだけの事が。 離れていく背中が、酷く辛くて。悲しくて。


一瞬にして、視界が、ぼやけた。



体が震える。




声が出ない。







それでも…今を逃したら、伝えられない気がした…。











「…て……ま、てよ…」



気力の限りを尽くして絞り出したそれは、当然の事ながら声とは呼べないものだったけれど。

それだけで気付いてくれた平次が、こちらを振り返った。


「おっわぁ!? な、何で泣いてんねん!?」


焦った様にすぐに戻ってきた平次は、ポケットに手を突っ込んで何かを探して…。

目当てのモノがなかったのだろう、バツが悪そうな顔をして…袖で、新一の涙を拭ってくれた。


「…泣くなや、工藤………そないに、嫌やった?」


苦しそうに眉を顰めて言う平次に、新一はブンブンと首を横に振った。


「…が、う…」

「…?」


当然のことながら、訳の解らないという顔をしている平次に、新一は言葉を続けて、伝える。


「……ゆめ、じゃ、ねぇよな…?」


夢でも嬉しいけれど。


夢じゃないから、とても幸せで。



「何がや?」


「…ホント、は……クリスマスだから、会いたかったんだ…」


「…え?」


「…特別な日だから……だから、服部と一緒に、いたかったんだ…」



だから、小さな嘘を吐いてまで、約束を取り付けたのだ。


だから、楽しみで眠れない夜を、幾晩も繰り返したのだ。



瞬きで落としても落としても止めどなく溢れる涙で、見つめていたい平次の表情はハッキリ見えないままだけれど。


冷たい空気を胸一杯に満たして…吐き出す。







「… 好きだ …」







ようやく言葉になった想いを告げる事が出来た。

そう、思ったのに、平次からは何の反応もなくて。

不思議に思っていると、平次の口から短い言葉が紡がれた。


「…嘘、やろ…」


「っ――な、んで、だよっ!? 俺が、本人が、好きって、言ってんのに、何でっ…」


信じてくれない事が、伝わらない事が哀しくて、涙が一層溢れ出した。

伝えられない自分が、歯がゆい。


「信じろ、よ……好き、だ…俺……お前が…ずっと、好きで……っ――」


男同士だから、いまいち信じられない気持ちは解らないでもない。

自分が平次に告白する時は、もっとカッコ良く、スマートに伝えて…フラれても笑ってありがとうと言おうと、そう考えていたのに、実際はこんなにも理想とはかけ離れた告白だったのだ。

けれど。 こんな拙い告白だけれど、平次にだけは信じて欲しかった。




と。

フワリと、暖かい手が、新一の頭に置かれた。


「もう、ええ。 充分や……疑って、すまん……おおきにな?」


その声は、どこか照れた様で、喜びに溢れていて。頭に置かれた手が緊張からか震えていた。

それでやっと、平次に自分の想いが伝わったのだと解って安心して、更に涙が零れた。


「俺、ホントに、お前の事、好き、だから…マジ、こんな好きになったらマズイって解ってたけど、止めらんねーくらい…」

「あ〜〜 もうええて、な?」


平次が信じてくれたものの、まだ全然自分の想いに足りなくて続けていた新一を遮るように、頭をワシワシと撫でられた。

言葉はなくても、それ以上言わせない為の行動だと解って、新一は素直に口を閉じる。


―― あんまり言われるの、好きじゃねぇのかな…? 男同士だし、やっぱりどっか抵抗あるかもだし…


そんな感想をふと心の中で抱いたのだが、それを敏感に察知した平次が声を荒げた。


「アホ、んなワケあるかい!」

「え、じゃあ…何で…――っ!?」


首を傾げかけた瞬間、ギュッと平次に抱き締められた。

平次の体温に、香りに、心臓が最高潮に鐘を打つ。

身体が震えて、力が急速に抜けていく。


「……それ以上言われたら……心臓、ぶっ壊れてまうやろ…///」


ポツリと呟かれた平次の言葉に、ふと意識を向けると、抱きしめられたことで聞こえてきた鼓動が、新一よりも速くて。

その言葉に嘘偽りのない事が、直接伝わってくる。


幸せな現実を、伝えて来る。


「…俺も、心臓壊れそうかも…」


新一は身体を平次に全て預けて、その背中に腕を回した。


その、一瞬。


一瞬だけ、平次の動きが止まり、小さく、その身体が震えた…と思った途端、手加減していないだろう力でキツク掻き抱かれた。




「っ……………――――工藤……」




吐息の様な、けれども熱く掠れた声に、再び目頭が熱くなってくる。

一言、名前を呼ばれただけで、平次からの想いが強く伝わってきた。


愛しくて、何か口にしようと思っても、それを伝える言葉がなくて、けれど何も言わずにはいられなかったんだ、と。


今まさに、自分も同じ状況だったから、すぐに解った。




―― …好きだ……




けれど言葉にならなくて、でも想いを受け取って欲しくて、平次にも伝わればいいと…新一もありったけの想いを乗せて、口にする。




「……はっとり……」




平次の身体が、ピクッと跳ねて。吐き出された吐息が震えていた。

届いたのだ、と想うと、とても嬉しくて。


一方通行でない事が、こんなにも、幸せで。


瞳を伏せ、身体で平次を感じていた。







「……俺からも聞くんやけど…夢とちゃうよな…?」


しばらく抱き合って、ポツリと告げられたその言葉。


「バーロォ」


それが可笑しいやら愛しいやらで新一が笑うと、腕の力が緩められ、顔を覗き込まれて。

今まで見た事がないくらい熱を孕んだ優しい瞳と目が合った。


「ホンマ聖なる夜、やな」


言って、ゆっくり近づいてくる平次の顔に。


瞳を閉じて、その唇が降りて来るのを、待った。





















それは、特別な日の、小さな小さな奇跡――。


























〜 fin 〜
      
『クリスマス終わっちゃったよでも構わずクリスマス』な小説でしたvv(笑)
やっぱり、片想いから両想いになるのって、好きですvv
世間体とか無駄に頭がいいのとか手伝って、告白とかするつもりなかった二人ですが、ちょっとした何でもない事で気持ちを抑えきれなくなるんだと思いますvv
寒いところで読んでもらえると、臨場感も味わってもらえるかなぁ、と思ったりvv

クリスマスからとっても遅れてしまいましたが、お楽しみいただければ幸いでございますvv

ここまで読んでくださって、本当にありがとうございましたvv


どうか ほんの少しでも 貴女様のお心に届きますように-----vv


花蘭 でした
  
      
(2011.01.28)
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